二度とは戻れない場所なんだと知ってたら
半端なユメのひとかけらがぁぁぁぁぁああ゛
ってΣ( ̄Д ̄;)!いきなり何だよ!てな感じですが・・・
いや〜夜中のテンションがね、物思いに耽らせるのよ。
別に昔は良かったとか、そんな事が言いたいんじゃなくてね
胸がズキってするような、そんな鈍い痛み
切ない懐かしさ
そう
まるで
半端なユメのひとかけらがぁぁぁぁぁああ゛
(笑)
いや、マジで。
コレがリリースされた時もいいなぁって思ったけど、今聞く方がピッタリだと思ってしまう。
年取ったな〜自分。
ASAYANアサヤンとか言ってる時点でそーとー古いんですが(^^;)
懐かしい。
時間って使い切った時にしか、本当の価値に気づけない。
そんなモノなんだろうな。
いや、きっと偉大な人は知ってるのかもしれない。
時間を使えばどこにでも行けるって事。
私みたいな凡人はその価値に気付けず、どこにも行けなかったな。
時間を使い切った時に犠牲にした可能性が
どれだけ大切だったか思い知る。
なんて不条理なんでしょ
あの頃の自分に言いたい。
二度とは戻れないって
学生だった頃
オールした後
始発までの朝方の時間
まだ太陽が見えない、蒼い蒼い世界
自分達のものだと思ってた
自分達を中心に回っていると思ってた
もっと、成功していたハズの未来で思う事は
半端なユメのひとかけらがぁぁぁぁぁああ゛
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何か変なテンションでまとまりすらないですが・・・(笑)
まぁ、なんて言うかさ、
夢を叶える為に一生懸命だったけど
社会に出ちゃうとさ、生きる事ってか生活に一生懸命になって
どんどん夢から遠くなる
気付くと
本当に戻れない場所にいるなって思いました。
以上!